中日ドラゴンズ研究室

何かしら頑張ろう

東京五輪期間中の中日ドラゴンズ

7月23日、東京オリンピックの開会式が行われた。五輪期間中、プロ野球ペナントレースを中断し、エキシビションマッチを開催し、8月13日の後半戦初戦に備える。

 

東京オリンピック

中日ドラゴンズから、東京オリンピックの日本代表として参加するのは大野雄大のみ。ドラゴンズ同様、背番号は22。その他、ドラゴンズ関係の参加者は、井端弘和内野守備・走塁コーチ(背番号82)。

 

五輪前に2試合の強化試合が行われた。大野雄は、7月24日の楽天戦に登板しなかったものの、25日の巨人戦に登板した。2回を投げて、被安打は三塁打1本のみで、2奪三振無失点だった。

 

オープニングラウンド 開始 球場
7月28日 JPN DOM 12:00 福島
7月30日 DOM MEX 12:00 横浜
7月31日 MEX JPN 12:00 横浜

JPN:日本
DOM:ドミニカ共和国
MEX:メキシコ

3か国で順位を定め、8月1日からのノックアウトステージでメダル獲得を目指す。日本はグループAに属しており、グループBは、イスラエルアメリカ合衆国、韓国。

 

エキシビションマッチ

東京五輪期間中のいわゆる1軍組の試合日程は次の通り。なお、ドラゴンズの試合はすべて、バンテリンドームナゴヤで開催する。各種イベント等は公式HP参照のこと。

 

  相手 開始 観客
7月28日 西武 17:00
7月29日 西武 14:00
7月30日      
7月31日 日本ハム 14:00
8月1日 日本ハム 13:00
8月2日      
8月3日 ロッテ 18:00
8月4日 ロッテ 17:00
8月5日 ロッテ 14:00
8月6日      
8月7日      
8月8日 西武 14:00
8月9日 西武 14:00
8月10日 西武 14:00

 

後半戦の初戦は、8月13日(金)の巨人戦(東京ドーム)。

オールスター2021 中日ファン向けに振り返る

プロ野球毎年恒例のオールスターゲーム。昨年は感染症の影響もあり、中止となっていたため、2年ぶりの開催となった。中日からは、与田剛監督がコーチとしてベンチに入り、又吉克樹、柳裕也、木下拓哉ビシエド大島洋平が参加した。2軍の若手が主体として行われるフレッシュオールスターゲームでは、仁村徹2軍監督がコーチとしてベンチに入り、森博人、近藤廉、土田龍空、三好大倫が参加した。

 

オールスター参加選手

又吉克樹 監督推薦
柳裕也 選手間投票
木下拓哉 監督推薦
ビシエド 選手間投票
大島洋平 監督推薦
フレッシュオールスター
森博人  
近藤廉  
土田龍空 石川昂弥の代役
三好大倫 林勇希の代役

 

試合結果

7月16日 第1戦 メットライフ

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
全セ 0 0 0 0 2 2 0 0 1 5 11 2
全パ 0 2 1 0 0 0 1 0 0 4 10 0

 

7月17日 第2戦 楽天生命パーク

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
全セ 0 1 0 0 0 0 0 2 0 3 6 1
全パ 0 1 2 0 0 0 0 1 x 4 8 2

 

又吉克樹

又吉は、第1戦の6回のマウンドに5番手として登板した。先頭のレアード(ロ)を、3球勝負で空振り三振。続く吉田正尚(オ)を遊ゴロ、杉本裕太郎(オ)を一ゴロで、いずれも直球で打ち取った。パ・リーグの強打者を相手に僅か7球で、三者凡退で抑えた。

 

柳裕也

柳は、第2戦の先発を任された。初回、小深田大翔(楽)を直球で二飛、荻野貴司(ロ)を左飛に打ち取り二死。島内宏明(楽)には直球を弾き返され、中安を許すが、中村剛也(西)にも著休を続けて右飛に仕留めた。2回、レアードを一飛に打ち取ると、中村奨吾(ロ)をカットボールで空振り三振。しかし、杉本に甘く入った直球を左中間スタンドに運ばれて失点。栗原陵矢(ソ)を二ゴロに抑えるも、被弾を含む2回1失点だった。

 

木下拓哉

木下拓は、2戦目に8番捕手とスタメンマスクとして柳とバッテリーを組んだ。森下暢仁(広)、岩崎優(神)ともバッテリーを組み、5イニングで捕手を務めた。打席では、2回二死での第1打席に、宮城大弥(楽)を相手に追い込まれて左飛。5回の第2打席、津森宥紀(ソ)を相手に高めの直球で二飛に倒れた。結果は2打数無安打だった。

 

ビシエド

ビシエドは、第1戦に5番指名打者でスタメン出場。第1打席は、2回の二死から山本由伸(オ)の直球で二ゴロ。4回二死での第2打席では、今井達也(西)から直球をセンター前へ履き返した。6回の第3打席、上沢直之(日)のカットボールで遊飛に倒れた。

第2戦、山田哲人(ヤ)の代打として8回から出場。一死3塁のチャンスだったが、フルカウントから宋家豪(楽)の直球で空振り三振。その後、一塁の守備に就き、軽快に打球を処理する場面もあった。2戦の合計で4打数1安打だった。

 

大島洋平

大島は、1戦目の8回から出場した。8回の先頭、鈴木誠也(広)の代打として打席に立ち、平良海馬(西)の直球に押され、一飛に倒れた。その後は右翼の守備に就いた。9回には二死満塁で2打席目を迎えた。益田直也(ロ)の直球に右邪飛。右翼の杉本の好捕もあり、この日は2打数無安打に終わった。

2戦目は、2番中堅でスタメン出場した。初回の第1打席、宮城を相手に遊ゴロ。3回の第2打席目は、松本航(西)の直球に左飛。6回の第3打席、則本昂大(楽)の変化球に三振を喫した。8回の第4打席は、宋家豪から三ゴロに打ち取られるも敵失で出塁した。後続が繋がり、3塁に到達。鈴木誠也の打席で、本盗を試みたが、エンドランの形となった。2試合を通じて、6打数無安打だった。

 

フレッシュオールスター

7月15日 松山

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
全イ 0 0 1 0 0 0 0 1 1 3 7 0
全ウ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 8 0

 

土田が唯一、2番三塁でスタメン出場した。土田は初回の第1打席からライトへヒットを放った。3回、森が2番手で登板。しかし、先頭の内山壮馬(ヤ)に本塁打を許した。それでも、後続を抑えて、1回1失点1奪三振だった。土田は、3回の第2打席は右飛、6回の第3打席は中飛に倒れた。7回のマウンドには近藤が上がった。先頭に死球を与えたが、全球直球勝負でヒットを許さなかった。近藤は被安打0、奪三振0で無失点だった。8回の土田の第4打席は、低めのボール気味の球をライトへ運ぶヒットでマルチヒットとした。この日の土田は4打数2安打。最終回の攻撃には、三好が代打で登場して、四球で出塁した。

前半戦最終戦 今月の先発投手を振り返る

2021年7月14日 JERAセ・リーグ公式戦
広島-中日 14回戦 (中日4勝8敗2分)
MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0
広島 0 0 0 1 0 0 0 1 x 2 6 0

敗:柳(7勝5敗)

 

7月の先発投手の全成績を振り返る

前半戦の最終戦となったこの日の広島戦、先発した柳裕也が7回1失点の好投。広島打線を相手に、許したヒットは被弾含む4本のみ。さらに9つの三振を奪った。一方で、相手投手の森下暢仁の好投の前に、中日打線は無得点。チームは3連敗となった。

 

7月からの中日の先発投手の成績は次の表の通り。

7月1日~14日 QS
07.02 柳裕也 4    8 1 5 5  
07.03 小笠原慎之介 5 0/3 6 7 3 3  
07.04 勝野昌慶   5    9 2 2 2  
07.06 大野雄大   6    6 8 2 1
07.07 福谷浩司 6    3 2 3 3
07.08 柳裕也 8    4 8 0 0
07.09 De 小笠原慎之介 7    4 7 1 1
07.10 De 松葉貴大 6    8 4 2 2
07.11 De 勝野昌慶   6    6 2 1 1
07.12 大野雄大 4    6 5 4 4  
07.13 福谷浩司 4    7 2 4 4  
07.14 柳裕也 7    4 9 1 1

○:QS(6回以上、自責点3点以下)
◎:HQS(7回以上、自責点2点以下)

 

12試合のうち、クオリティースタート(QS)は7度。中には、QSを記録するも黒星を喫した試合もある。序盤に大量失点を許したゲームも何度かあり、良し悪しがはっきりしている印象がある。

 

先発投手の序盤の安定具合で試合展開が決まるといっても過言ではない。打線の物足りなさはあるかもしれないが、五輪後の試合では、立ち上がりの投球に注目したい。逆に言えば、相手投手の立ち上がりを攻めることができれば、優位に試合を勧められるだろう。

 

個人成績

二塁打 福田
犠打 堂上

 

打撃成績 打率
1   京田 4 2 0 .253
2   堂上 3 0 0 .224
3   大島 4 0 0 .297
4   ビシエド 4 0 0 .295
5   福留 4 1 0 .245
6   福田 3 1 0 .237
7   阿部 3 0 0 .209
8   木下拓 3 1 0 .271
9   1 0 0 .115
    高橋周 1 0 0 .254
    又吉 0 0 0

 

投手成績 防御率
7    4 9 1 1 2.42
2   又吉 1    2 0 1 1 1.13

 

今後の日程

07/15 試合なし
07/16 オールスターゲーム(メットライフ)18:00
07/17 オールスターゲーム(楽天生命)18:00
07/18 試合なし
07/19 試合なし
07/20 試合なし
07/21 試合なし

阿部寿樹 1カ月ぶりの一発

2021年7月13日 JERAセ・リーグ公式戦
広島-中日 13回戦 (中日4勝6敗2分)
MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
中日 0 1 0 0 0 0 2 0 0 3 7 1
広島 1 0 3 0 3 0 1 0 x 8 15 0

敗:福谷(4勝9敗)
本:阿部(5号)、堂上(3号)

 

阿部 徐々に存在感

先日、1軍再登録を果たした阿部寿樹が、約1カ月の本塁打を放ち、マルチ安打も記録した。チームは連敗を喫したものの、阿部が再び存在感をアピールしている。阿部は、6月28日に出場登録を抹消され、7月8日に再登録。その間のファームでの成績は、3試合に出場して12打数3安打3打点、打率.250だった。

 

この日の試合に7番二塁でスタメン出場した阿部が先制弾を放った。2回の第1打席、粘った8球目にチェンジアップをバックスクリーンへ運ぶソロアーチ。阿部にとって6月19日以来の一発となった。7回には堂上直倫の2ラン本塁打の直後に、やや甘く入った変化球をセンターへ弾き返した。この試合の阿部は4打席で2本のヒットを放ち、3試合連続安打。再び固定のレギュラーとしての活躍に期待したい。

 

  累計打率
03.26 2番二 5 1 1   .200
03.27 2番二 3 1 0   .250
03.28 2番二 3 1 0   .273
03.30 2番二 4 0 0   .200
03.31 2番二 4 1 0   .211
04.01 2番二 3 0 0   .182
04.02 代打 1 0 0   .174
04.03 6番二 3 0 0   .154
04.04 2番二 4 1 0   .167
04.06 De 2番二 4 2 0   .206
04.07 De 6番二 3 0 0   .189
04.08 De 5番二 4 0 0   .171
04.10 5番二 3 2 1   .205
04.11 5番二 4 0 0   .188
04.13 6番二 3 0 0   .176
04.14 6番二 3 0 0   .167
04.15 6番二 3 0 0   .158
04.20 De 7番二 3 1 0   .167
04.21 De 6番二 4 2 3 1 .188
04.22 De 6番二 4 1 0   .191
04.23 6番二 4 0 0   .181
04.24 6番二 4 0 0   .171
04.25 6番二 4 1 1 1 .175
04.27 6番二 3 0 0   .169
04.28 6番二 3 0 0   .163
04.29 6番二 2 0 0   .159
3・4月 88 14 6 2 .159

 

  累計打率
05.04 De 7番二 3 1 2   .165
05.05 De 7番二 3 3 0   .191
05.08 7番二 3 1 0   .196
05.09 7番二 3 0 0   .190
05.11 7番二 4 2 0   .202
05.13 7番二 3 0 0   .196
05.14 7番二 3 2 0   .209
05.15 6番二 3 0 0   .204
05.16 7番二 4 1 0   .205
05.18 De 7番二 4 1 0   .207
05.21 7番二 4 2 0   .216
05.22 7番二 4 2 0   .225
05.23 6番二 3 0 0   .220
05.25 6番二 3 1 0   .222
05.26 6番二 3 2 2 1 .232
05.27 6番二 1 0 0   .230
05.28 7番二 3 0 0   .225
05.29 6番二 4 0 0   .219
05.30 7番二 4 1 1   .220
5月 62 19 5 1 .306

 

  累計打率
06.01 7番二 3 2 0   .229
06.02 7番二 3 0 0   .224
06.03 6番二 2 0 1   .222
06.04 6番二 3 0 0   .217
06.05 8番二 4 0 0   .212
06.06 6番二 4 1 0   .213
06.09 8番二 4 0 0   .208
06.10 8番二 4 1 0   .209
06.19 8番二 2 2 1 1 .218
06.20 7番二 4 1 0   .219
06.22 7番二 3 0 0   .215
06.24 7番二 3 0 0   .212
06.26 代打 1 0 0   .211
06.27 6番二 4 0 0   .206
07.08 7番二 3 0 0   .203
07.09 De 8番二 2 1 1   .206
07.10 De 8番二 3 0 0   .203
07.11 De 6番二 4 1 0   .204
07.12 7番二 2 1 1   .207
07.13 7番二 4 2 1 1 .212
6・7月 62 12 5 2 .194

 

個人成績

失策 ビシエド

 

打撃成績 打率
1   京田 4 0 0 .247
2   根尾 4 0 0 .169
3   大島 4 1 0 .301
    佐藤 0 0 0
4   ビシエド 3 1 0 .299
    髙松 0 0 0 .226
5   福田 4 1 0 .235
6   堂上 4 1 2 .231
7   阿部 4 2 1 .212
8   木下拓 2 1 0 .270
    郡司 1 0 0 .462
9   福谷 1 0 0 .188
    井領 1 0 0 .219
    橋本 0 0 0
    藤嶋 0 0 0
    福留 1 0 0 .245
    田島 0 0 0
    武田 0 0 0 .179

 

投手成績 防御率
福谷 4    7 2 4 4 4.80
2   橋本  1/3 3 0 3 3 3.71
3   藤嶋 1 2/3 2 2 0 0 2.17
4   田島 1    2 0 1 1 4.50
5   佐藤 1    1 1 0 0 0.00

 

今後の日程

07/14 vs広島(マツダ)18:00
07/15 試合なし
07/16 オールスターゲーム(メットライフ)18:00
07/17 オールスターゲーム(楽天生命)18:00
07/18 試合なし
07/19 試合なし
07/20 試合なし

田島慎二 757日ぶりの1軍マウンド

2021年7月12日 JERAセ・リーグ公式戦
広島-中日 12回戦 (中日4勝6敗2分)
MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
中日 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 8 1
広島 4 0 0 0 0 2 0 0 x 6 12 0

敗:大野雄(3勝7敗)

 

田島が1軍復帰登板

昨年4月にトミー・ジョン手術を受けた田島慎二が、757日ぶりの1軍登板を果たした。田島は今回が386試合目のマウンドであり、かつてはクローザーを担っていたこともある。

 

今回の復帰戦では、7回のマウンドに3番手として登板。先頭打者の第1球、右打者のインコースに決まる143キロの直球でストライクを取った。そして、3球目を右飛で打ち取り一死。続く打者にはスプリットを弾き返されてヒットを許した。一死1塁として、鈴木誠也に対して3球三振を奪った。さらに、二死1塁で二ゴロに打ち取り、1イニングを無失点で抑えた。

 

2020年4月14日に、田島は右肘内側側副靭帯の再腱手術を受けた。いわゆるトミー・ジョン手術。報道によると、10月頃から投球練習を再開していたようだ。そして、今年の4月9日にはファームの試合に登板。2軍の公式戦では、18試合に登板して、防御率は1.04と、安定しているようだった。

 

7月9日に1軍昇格した田島は、「めちゃくちゃ緊張して、めちゃくちゃ力入っています」とコメントしていた。さらに、「すごいやってやるぞという強い気持ちは自分の中にあるが、できるだけ冷静になってやりたい。振り返ると、この2年は長かったが、しっかり抑えられたら。まずはサポートしてもらった方たちに感謝の気持ちを込めて投げたい」と話している。この日は、打者4人に対して12球を投じて、被安打1、奪三振1、失点0。まずまずの再スタートを切った。

 

個人成績

 

三塁打 京田
二塁打 福田
失策 ロドリゲス
暴投 佐藤

 

打撃成績 打率
1     京田 5 1 0 .253
2     根尾 4 1 1 .173
      田島 0 0 0
      三ツ俣 0 0 0 .242
3     大島 4 0 0 .302
      武田 0 0 0 .179
4     ビシエド 4 1 0 .299
5     福田 4 3 0 .235
6     高橋周 4 0 0 .255
      橋本 0 0 0
      佐藤 0 0 0
7     阿部 2 1 1 .207
8     木下拓 2 0 0 .268
    福留 1 1 0 .247
      髙松 0 0 0 .226
9     大野雄 1 0 0 .045
      加藤翔 1 0 0 .179
      ロドリゲス 0 0 0 .000
      井領 1 0 0 .222
      1 0 0 .308

 

投手成績 防御率
大野雄 4    6 5 4 4 3.59
2   ロドリゲス 2    4 1 2 1 3.95
3   田島 1    1 1 0 0 0.00
4   橋本  2/3 0 2 0 0 2.73
5   佐藤  1/3 1 0 0 0 0.00

 

今後の日程

07/13 vs広島(マツダ)18:00
07/14 vs広島(マツダ)18:00
07/15 試合なし
07/16 オールスターゲーム(メットライフ)18:00
07/17 オールスターゲーム(楽天生命)18:00
07/18 試合なし
07/19 試合なし

ビシエドが好調キープ 7月は3割越え

2021年7月11日 JERAセ・リーグ公式戦
中日-DeNA 15回戦 (中日7勝6敗2分)
バンテリンドームナゴヤ

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
DeNA 1 0 0 0 0 0 0 3 1 5 12 1
中日 0 0 0 0 0 5 0 0 0 5 6 0

本:ビシエド(14号)

 

ビシエド 7月は絶好調

7月11日のDeNA戦、ビシエドが3安打で猛打賞。6回には3ラン本塁打も放った。7月の打率はここまで3割を超えている。

 

2回の第1打席、インコース高めのスピードボールをライト方向へ弾き返すヒットで出塁した。第2打席はセンターフライに倒れるが、6回二死1,2塁で迎えた第3打席に、外の直球を上手く拾い上げた。打球は伸びて左中間スタンドまで届き、今季第14号の3ランとなった。サヨナラを目指す最終回の攻撃、先頭で訪れた打席で一二塁間を破った。しかし、得点には結びつかず、引き分けで試合が終わった。

 

  月間打率
3・4月 80 22 14 3 .275
5月 81 26 14 4 .321
6月 83 24 12 4 .289
7月 33 11 10 3 .333
合計 232 67 37 10 .289

 

ビシエドは、7月に限れば、3打数1安打のペースでヒットが出ている。好調の印に、打数は他の月の半分に満たしていないが、打点数や本塁打はほぼ同等になっている。

 

  累計打率
07.02 4番一 4 1 1 1 .294
07.03 4番一 3 0 1   .291
07.04 4番一 4 2 2 1 .294
07.06 4番一 3 3 2   .302
07.07 4番一 4 1 0   .302
07.08 4番一 4 0 0   .297
07.09 De 4番一 3 0 1   .294
07.10 De 4番一 4 1 0   .293
07.11 De 4番一 4 3 3 1 .300
7月 33 11 10 3 .333

 

1号 03.26 2ラン
2号 04.28 3ラン
3号 04.30 左中 ソロ
4号 05.01 2ラン
5号 05.09 2ラン
6号 05.23 ソロ
7号 05.30 ソロ
8号 06.05 2ラン
9号 06.05 ソロ
10号 06.25 3ラン
11号 06.30 De ソロ
12号 07.02 ソロ
13号 07.04 2ラン
14号 07.11 De 左中 3ラン

 

コンスタントにヒットを打てるビシエドだが、やはり本塁打が増えてくれば見ていて面白い。一発も残しつつ、器用な打撃もできる。直近ではこのような打撃スタイルを続けているように感じる。

 

デイリードアラ

7月11日のバク転:成功
今季の成績 32勝11敗(率.744)

前半戦ラストのバク転は、捻らず無難に成功させた。

 

個人成績

犠打
  武田

 

打撃成績 打率
1   京田 4 0 0 .254
2   根尾 3 1 0 .171
3   大島 3 0 1 .305
4   ビシエド 4 3 3 .300
    髙松 0 0 0 .226
5   福留 3 0 0 .239
    武田 0 0 0 .179
6   阿部 4 1 0 .204
7   高橋周 2 0 0 .258
8   2 1 0 .316
    木下拓 1 0 0 .271
9   勝野 1 0 0 .056
    井領 0 0 0 .226
    加藤翔 0 0 0 .182
    祖父江 0 0 0
    堂上 1 0 0 .230
    0 0 0
    又吉 0 0 0
    R.マルティネス 0 0 0

 

投手成績 防御率
  勝野 6    6 2 1 1 3.42
2   祖父江 1    1 0 0 0 3.30
3    2/3 3 1 3 3 3.77
4 H 又吉  1/3 0 0 0 0 0.93
5   R.マルティネス 1    2 0 1 1 1.14

 

今後の日程

07/12 vs広島(マツダ)18:00
07/13 vs広島(マツダ)18:00
07/14 vs広島(マツダ)18:00
07/15 試合なし
07/16 オールスターゲーム(メットライフ)18:00
07/17 オールスターゲーム(楽天生命)18:00
07/18 試合なし

救援陣フル回転 チームは3連勝

2021年7月10日 JERAセ・リーグ公式戦
中日-DeNA 14回戦 (中日7勝6敗1分)
バンテリンドームナゴヤ

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
DeNA 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 9 2
中日 0 0 0 4 1 0 1 0 x 6 10 0

勝:松葉(1勝2敗)
本:福留(2号)

ヒーロー:松葉(1)、福留(2)

 

交流戦終了以降の救援陣

先発した松葉貴大が6回を投げて2失点で試合を作ると、祖父江大輔又吉克樹、R.マルティネスがそれぞれ無失点で抑えた。これでチームは3連勝。2カード連続でカード勝ち越し。借金は7としている。今回は交流戦終了以降の救援陣の成績を振り返る。なお、対象期間中に橋本侑樹、ロサリオ、山本拓実も登板しているが、現在登録抹消中のため、ここでは除外する。

 

谷元圭介

 
06.19 H 1    0 1 0 0
06.22   1    1 1 0 0
06.27 H 1    1 0 0 0
07.03   1    1 3 1 1
07.06 1    0 1 0 0
07.10 De          
交流戦以降 5    3 6 1 1

重要な場面を任されていた谷元だが、7月10日の試合で投球練習後に対戦せずに交代。球団からは「急な体調不良の訴えがあった」と発表されている。状態によっては2軍調整になる可能性も考えられる。これが五輪休業直前であったことが不幸中の幸いかもしれない。

 

注:この場合、谷元は7月10日の試合に「登板」していない。すなわち記録上は、「出場」として認められるが、「登板」ではない。

 

又吉克樹

 
06.23   1    0 1 0 0
06.25 S 1    3 0 0 0
06.27   1    2 0 0 0
07.04   1    0 2 0 0
07.06 H 1    1 1 0 0
07.09 De H 1    0 3 0 0
07.10 De   1    1 1 0 0
交流戦以降 7    7 8 0 0

8回を任されている又吉は、この日の試合を終えて、11試合連続無失点を継続中。

 

祖父江大輔

 
06.19 H 1    0 0 0 0
06.23   1    0 0 0 0
06.30 De   1    1 1 0 0
07.03   1    2 0 1 1
07.07   1    0 0 0 0
07.10 De H 1    0 1 0 0
交流戦以降 6    3 2 1 1

 

福敬登

 
06.19   1    0 0 0 0
06.20   1    0 1 0 0
06.25 H 1    0 0 0 0
06.27 H 1    2 0 0 0
07.04   1    2 0 1 1
07.07   1    0 1 0 0
交流戦以降 6    4 2 1 1

 

藤嶋健人

 
06.18    2/3 0 1 0 0
06.24 1    1 0 0 0
06.26 1    2 0 1 1
06.30 De 1    1 0 1 1
07.03    2/3 1 1 0 0
07.04 1    1 1 0 0
交流戦以降 5 1/3 6 3 2 2

 

R.マルティネス

 
07.02   1    2 1 0 0
07.04   1    1 0 0 0
07.06 S 1    0 3 0 0
07.08 S 1    0 3 0 0
07.09 De S 1    1 0 0 0
07.10 De   1    0 2 0 0
交流戦以降 6    4 9 0 0

7月2日に出場選手登録され、現在は守護神としてフル回転している。

 

昨年、Aクラス入りを果たした要因の1つに、抜群の安定感を誇ったリリーフ陣の存在があるだろう。今季も昨季に引き続き、好調を維持しているように感じる。今後も、先発投手陣だけでなく、プルペンチームの活躍に期待したい。

 

デイリードアラ

7月10日のバク転:成功
今季の成績 31勝11敗(率.738)

捻らずに成功した。

 

個人成績

二塁打 高橋周
  福留
犠打 木下拓
盗塁 加藤翔

 

打撃成績 打率
1     京田 3 1 0 .260
2   加藤翔 4 0 0 .182
3     大島 4 1 0 .308
      髙松 0 0 0 .226
      武田 0 0 0 .179
4     ビシエド 4 1 0 .293
5     福留 3 3 1 .247
    根尾 0 0 0 .168
6     木下拓 3 1 1 .272
7     高橋周 4 1 2 .260
8     阿部 3 0 0 .203
9     松葉 2 1 0 .250
      井領 1 1 0 .226
      谷元 0 0 0
      祖父江 0 0 0
      又吉 0 0 0
      福田 1 0 0 .223
      R.マルティネス 0 0 0

 

投手成績 防御率
松葉 6    8 4 2 2 4.91
2   祖父江 1    0 1 0 0 3.41
3   又吉 1    1 1 0 0 0.94
4   R.マルティネス 1    0 2 0 0 0.79

 

今後の日程

07/11 vsDeNA(バンテリン)14:00
07/12 vs広島(マツダ)18:00
07/13 vs広島(マツダ)18:00
07/14 vs広島(マツダ)18:00
07/15 試合なし
07/16 オールスターゲーム(メットライフ)18:00
07/17 オールスターゲーム(楽天生命)18:00